『忘年会』

今日は、高校生のころ所属していた、
弓道部の同期が集まっての忘年会でした。
いつもは男8人という、むさ苦しい面子なのですが、
今年はとある偶然から、
同期の女の子たち数人が参加してくれました。


その席で、当時僕が大好きだった女の子に
久しぶりに再会しました。


流石に今さら未練も何もないですが、
妙に緊張してしまい、何を話して良いかわからず、
ほとんど会話らしい会話もしないままに帰ってきました。


相変わらず魅力的な人だとは思いましたが、
やっぱこういうのは想い出のままとっておくのが
一番良いんだなぁと実感しました。
開けてはいけない箱を開けてしまった気分です。
別に最後に”希望”が入ってる訳でもないしね。


はぁ〜、ホントに疲れたよ・・・。